こんばんは、トメです。
本日は星組千秋楽、LIVE配信観ました!
礼真琴×美穂圭子とか。
最高すぎてもう、幸せすぎてしんどかった。
『Gran Cantante(グラン カンタンテ)!!』感想
めぐり会いは再びについても書きたいことだらけですが、まずはグランカンタンテです!
“Gran Cantante”とは、スペイン語で“素晴らしい歌い手”という意味の言葉です。昨年、礼真琴のコンサート『VERDAD(ヴェルダッド)!!』を担当し、あらためて彼女の歌の技量に感心させられました。そんな礼をたたえる言葉として“Gran Cantante”をタイトルに掲げつつ、宝塚“歌劇団”ですから、歌の重要性について今一度、初心に戻って考えてみたいとの想いが起点になっています。を描き出します。
宝塚歌劇公式ホームページより
ということで、大介先生さすが!ありがとう!
宝塚“歌劇団”ですから、歌の重要性について今一度、初心に戻って考えてみたい
これですよ。
宝塚の魅力は、歌、ダンス、お芝居、はもちろんビジュアルだったり、生徒さんたちの笑顔だったり、劇場の雰囲気だったり。本当にたくさんの魅力があり、ファンの私たちもそれぞれ宝塚の好きなところって違うと思うんです。
でもやっぱり、お歌がうまいってすごいなーって思うんですよ。
特にこっちゃんの歌は最高すぎますし、その歌のうまさが活かされるショーなんて、いやいつだって活かされてるんですけど。
大介先生が歌の重要性について今一度初心に戻って考えた結果のグランカンタンテ、最高すぎました。
いつもショーでは歌うまさんたちはご活躍されていますが、今回は特に、歌うまさんたちがその力を発揮できる場面があって、とてもよかったです。
そして、タイトルに書きました
礼真琴×美穂圭子
呼び捨てほんとすみません。
このお二人のハーモニーを聴けるなんて、本当に幸せ!!!
宝塚ファン歴はまだ10年とかですし、途中ブランクもありますし、ライトファンのときの方が長いので偉そうなことは言えませんが。
なかなかこのレベルでのハーモニーって聞けないですよね。
最近では、みちふう、だいもん&きーちゃんも素晴らしかったんですけど、私本当に美穂さんの歌声が大好きでして。
こっちゃんと美穂さんが一緒に歌ってくれた場面、最高すぎました。
そして、大介先生のことですから、やはり男役の女装(いや、女性なので決して女装ではないのですが)もありましたね。
108期生たちもかわいかったです。
最後に
めぐり会いは再びのことも書きたいのですが、書かないかもしれないのでここでちょっと。
なんか聞いたことある感じの歌だなーと思ったら。桜華に舞えに似ているように感じて。作曲家の先生が一緒だったので納得でした。
そして最後になりましたが。
みっきぃ、はるこ、こりらちゃん…ご卒業おめでとうございます。
こっちゃんが言っていたとおり、この3名のご卒業は本当に大打撃だと思いますが。
東京の千秋楽まで、今度は中断することなく公演できるといいなと思います。
はるこ涙
はるこがいない星組なんて考えられないけど…東京千秋楽も絶対配信観るよ!!
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