いやーよかったですね、赤と黒。
チケットはもちろん取れていなくて。
リセールもちょくちょく確認していたのですが、一度も●を見つけられないどころか、画面にすら辿り着けないことしばしば。
絶対見たかったので、配信で見られてよかったです。
しかしいつもは家族と見るのですが、なんとなく、気まずくなりそうな雰囲気を感じていたのでひとりで見ましたよ。
ジュリアン|侑輝大弥
私は柴田先生の赤と黒は見たことなくて、2023年星組の『Le Rouge et le Noir ~赤と黒~』は見たことあったのですが、またそれとは違うということで大変楽しみにしていました。
タカラヅカニュースの稽古場情報で田渕先生とだいやくんが話していたことや、稽古場レポートや突撃レポート、初日映像なども拝見していたので、あらゆる楽しみポイントがありました!
どこかでだいやくんが話していた、口角の上げる角度ひとつでも全然表情が変わる、というようなニュアンスのこと。
めちゃくちゃ感じましたね。
口角だけでなく、眉の角度ひとつとっても、きっとこだわっていらっしゃるんだろうなというのがわかり、パリとの勝負だっていう表情とか、野心を感じるジュリアンでした。
そしてレナール夫人とのシーンはめちゃくちゃドキドキしました!
色気のすごさったらないですね。
マチルドとは、一度結ばれたあとジュリアンは愛しくなったのに、マチルドはちょっと違ったという感じになって、振り向いてもらいたくなっているところなんて、あんなに色気たっぷりなのに??とちょっとかわいく思えちゃいました。
断頭台に向かうときでしょうか?そのあたりのシーンで涙を流されていたところも素敵でした。
フィナーレもよかったです。
登場からのフッもかっこよかったし、そのときの表情も大好きでした。
突撃レポートでことのちゃんがおっしゃっていた、ジャケットを脱ぐところもよかったです。
レナール夫人|朝葉ことの
ことのちゃんのレナール夫人もとてもよかったですよね。
優しく包み込むような大人の女性。
初日の挨拶のときの映像などを見ても、今回レナール夫人がことのちゃんでよかったのではないかな?なんて勝手に思ってしまっていました。
挨拶で緊張しているだいやくんに、ことのちゃんが隣で微笑み包み込んでいるような雰囲気で。
花組さんの102期と103期は仲良しなイメージですし、勝手にだいやくんもことのちゃんが隣にいてくれて安心していたのではないかな?なんて思っちゃいました。
マチルド|七彩はづき
七彩さんのマチルドもすごいキャラクターが濃くてよかったです!
最後にはちょっと狂気も感じましたが、それが彼女にとっての愛だったのかなと思ったり。
フーケ|美空真瑠
フーケいいやつ!!
もうその感想が一番ですね。フーケははじめからジュリアンのことを思って材木商に誘っていたのに!
しかしまるくんがいる安心感すごいし、なんか既視感と思ったら、『儚き星の照らす海の果てに』のジョージもいいやつだった。
まるくんって、もう動き出す一歩とかだけでも、うまっ!!ってなりますね。
コラゾフ公爵|夏希真斗
コラゾフ公爵、なんだかとってもかわいらしかったです!
が、さすがのあっしー、まるくんとともに安心の布陣でしたね。
恋の先生素敵でした!
その他のお役
ラ・モール侯爵の和礼彩さんもめちゃくちゃよかったです!
ラモール侯爵せっかく反対せずにいろいろやってくれようとしていたのにー!!!って思ったり。
ノルベール伯爵の青騎司さんもよかったです!かっこよかった!!
クロワズノワ侯爵の遼美来さんも、次回からもっと拝見したいなと思いました!
めちゃくちゃ沼にはまっていて、各組複数回見ていた頃に比べ、出戻ってからはライブ配信で観ることも多く、そうするとだいたい物語が動いている中心の部分以外ってあまり見られないので、どうしても下級生に気づいたりできず。
バウホール主演
そして今回やっぱり、だいやくんがバウホールの主演をしたということ。
これがやはりすごいですよね。
しばらく宝塚から離れていて、出戻ってきてからはめちゃくちゃライトにファンをしている私ですが、花組といえば、2019年の『花より男子』でらいとくんがF4に抜擢されたことは存じておりましたし。
103期のらいとくんが2度の新人公演主演、そして2025年のバウ主演を経験していて、そこに今回102期のだいやくんがバウ主演。
なかなかすごいことだなーと思いますし、でもそれだけだいやくんの人気の勢いもすごいのが伝わってきていますし。
それでだいやくんとらいとくんの仲良さそうな様子がまた、素晴らしいですよね。
私なんかがそんなことになったら、どちらの立場でもちょっとひねくれちゃいそうなので、おふたりとも人間ができているというか、さすがですね、素晴らしいです。
引き続き、おふたりとも応援したいです!!
さいごに
先に書きました、星組のこっちゃん版の方の赤と黒。
こっちゃんジュリアンはもっと暗いというか、野心を内に秘めている感というか、ちょっと触れたら大変なことになる脆さのようなものも強く感じたのですが。
今回だいやくんのジュリアンは、そりゃ触れたら違う意味で火傷しそうではありますが、また違う魅力がありました。本当に、ただただ自分の幸せのために、自分の力で生きていくために頑張っていたんだろうなと応援したくなるような。
8/25(火)には2008年星組版を、8/26(水)には2020年月組版を、それぞれスカステで放送してくれるので、こちらも楽しみにしています。
それにしても、だいやくん、かっこよかった!!!
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